聴覚に障害のあるアスリートを対象とした国際スポーツ大会「デフリンピック」のキャラバン隊が市役所を訪れ、開催をPRしました。市役所にやってきたピンク色の車。今年11月15日から東京で開幕する、聴覚に障害のあるアスリートを対象とした国際スポーツ大会「デフリンピック」のPRのため、全国を巡回しているキャラバンカーです。開催まで100日となった8月7日、周南市にやってきました。キャラバン隊を務める一般社団法人山口県ろうあ連盟の塚原辰彦事務局長ら4名が市役所を訪れ、藤井市長や来庁者などが出迎えました。藤井市長は「本市においてもデフリンピックの開催、デフリンピアンの思いをしっかりとPRするとともに、大会の趣旨である『誰もが個性を生かし、力を発揮できる共生社会』の実現に向けて、皆様と一緒に取り組みを進めてまいります」と挨拶しました。山口県ろうあ連盟 塚原辰彦事務局長は「まずはデフリンピックを知ってもらいたいです。一緒に盛り上げていただければと思います。一緒に応援してください」と呼びかけました。デフリンピックは夏と冬それぞれ4年に一度開催され、今回開催される夏季大会では、陸上やバドミントン、バスケットボールなど21の競技が行われます。東京大会は1924年にパリで第1回大会が開催されてから100周年となる記念の大会で、日本では初めて開催されます。デフリンピックについて知ってもらおうと、スポーツ漫画を使った競技の紹介パネルやメダルの展示が行われ、訪れた人が鑑賞していました。キャラバンカーはこのあと山口県庁に向かい、次の目的地の島根県にバトンを繋いだということです。
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