戸田地区で送り盆の伝統行事 灯篭流しが行われました。戸田灯篭流しは、送り盆の伝統行事で、古くから続く夏の風物詩です。地元有志でつくる「戸田灯篭流しの会」が中心となり、灯篭の作成や会場の整備などを行っています。戸田灯篭流しの会 徳重龍也会長は「盆にご先祖様をお迎えして、この灯篭流しでお見送りします。灯篭は地域の皆様や色々な施設の方に、先祖に対する言葉や世の中の平和など、思い思いに書いてもらい当日組み立てて流します」と話していました。辺りが暗くなると、法要を行ったのち、灯篭一つ一つに火を灯し、川面へ放ちます。今年用意された灯篭は、およそ300個。地区を流れる夜市川の柳橋からおよそ250メートルをゆっくりと流れます。灯篭には、子どもたちや消防団、地域住民が思い思いのデザインや願い事を書いています。30分ほどで全ての灯篭を流し終え、訪れた人は束の間の幻想的な空間を楽しみました。
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