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6年ぶりに揉山奉納 須々万八朔祭り

2025.08.29

6年ぶりの揉山奉納です。須々万の八朔祭りが菅原神社のある飛龍八幡宮境内で行われました。この祭りは飛龍八幡宮境内にある菅原神社の例祭で、疫病退散や五穀豊穣などを願って毎年8月25日に最も近い土曜日に行われています。午後7時を過ぎると子ども神輿、踊り、揉山、大名行列などが順に宮入し、祭りの雰囲気を引き立てました。1619年、この地域に疫病が大流行し、村人が疫病退散を祈願して祭りを行ったところ治まったため、神への感謝として旧暦の八月朔日に開くようになり、八朔祭りとして伝わりました。揉山は6年ぶりの奉納で、威勢の良い担ぎ手の掛け声とともに投げ上げたり、回転するなどして会場を盛り上げました。このあとは菅原道真公ゆかりの大行司・小行司からなる大名行列、勇壮に練り歩く網代神輿が宮入りし、かつての農村の華やかさを伝えていました。


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