そして周南が好きになる。

応援給水共同訓練

2025.09.10

災害などの断水に備えて、周南市と下松市共同で、応援給水の訓練が行われました。末武川の荒川大橋傍で行われた訓練には、周南市、下松市の水道局職員9名が参加しました。これは、両市が結ぶ「災害時の水道相互応援の推進に関する協定書」に基づき実施されたもので、どちらかの市で、地震などの災害によって断水が起きた場合に、相互に水を供給しあうもので、今回6年ぶりの実施になります。訓練では、初めに周南市側のバルブをあけて水が出ることを確認しました。また水道水の塩素濃度に異常がないか調査しました。つづいて下松市側のバルブでも同じように作業が実施されました。周南市下水道局 市川秀之水道工務課長は「令和元年を境に橋の架替えやコロナの影響で中止していましたが、コロナが収まり、近年災害も頻発する状況になっているので訓練を再開しようと下松市と話をしました。今後は毎年実施していく予定です」と話していました。周南と下松間にはこのような給水設備が2ヵ所有り、そのうちの周南市栗屋にある給水設備では、周南側で1日当たり約1000世帯、下松側では、約800世帯が補えると言うことです。


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