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日本製鉄山口陸上競技部 高山侑大選手 世界陸上競技選手権大会で二冠

2025.12.05

知的障害のある選手が参加する陸上競技の世界大会で、日本製鉄山口陸上競技部の高山侑大選手が2冠を達成しました。高山選手は、10月8日からオーストラリア ブリスベンで開催された「Virtus(ヴァータス)世界陸上競技選手権大会」に日本代表で出場し5000mと10000mの2種目で優勝しました。二冠を達成するのは今回が初めてです。Virtusとは、知的障害のある選手を対象としたスポーツの国際統括団体で、毎年、陸上競技や水泳など10を超える競技の世界選手権を開催しています。今大会には、30か国以上から300人以上の選手が参加しました。藤井市長は「周南の誉れだと感じている。これからも応援しています」と激励を送りました。高山選手は「世界大会で二冠できたのは初めてなので気持ちは全然違います。山口県の皆さんからすごいと思ってもらえる選手になりたいです」と話していました。高山選手は、12月7日に開催される防府読売マラソンで知的障害者陸上の世界記録の更新を目指し、練習をしているということです。


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