本格的な酒造りの技術を学ぶ技術研修が、はつもみぢで行われました。研修にはフィリピンから来日したメルビン・スアさん53歳が参加しました。国内外で高い評価を得ている日本酒を醸造するはつもみぢで、酒造りの伝統技術を習得します。この研修はイギリスに本部を置くSSA酒ソムリエ協会が、マスターオブ酒の資格取得によって海外での酒の教育と普及促進を図るものです。伝統的酒造りがユネスコ無形文化財に登録され、世界中で日本酒への関心が高まっています。メルビン・スアさんはワインの輸入会社を営んでいて、日本コンテストの審査員を務めるほどの日本酒好きです。洗米、麹造り、仕込み作業など日本酒製造全般の実技を学んでいました。メルビン・スアさんは「体力勝負で大変で繊細な作業だと思った。この経験で学びを深めて将来的には教える立場になりたい。」と話していました。
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