第34回林忠彦賞の授賞式がホテルサンルート徳山で行われました。林忠彦賞は、周南市出身の写真家 林忠彦の業績を顕彰し、優れた作品に贈られる写真の全国賞です。今回受賞したのは、神奈川県在住のフォトジャーナリスト・佐々木康さんの「XEPCOH(ヘルソン)-ミサイルの降る夜に」。2022年2月に始まったロシアによる軍事侵攻を受けるウクライナの現状を捉えた作品です。式では周南市文化振興財団 平岡英雄理事長から賞状と賞金が、藤井市長からトロフィーが佐々木さんに贈られました。佐々木さんは「この賞は決して一人で得たものではなく、関わってくれた人全員で受賞した賞だと思っています。これからも初心を忘れず、自分なりに表現を追求していきたいです」と話していました。授賞式の後は、選考委員を務めた、写真家の小林紀晴さんによる「古層を撮る」と題した講演会も行われました。
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■受賞記念写真展
会場:周南市美術博物館
会期:4月25日(土)~5月10日(日)※4月27日(月)、5月7日(木)休館
観覧無料
♦会期中は林忠彦記念室を含む常設展も無料でご覧いただけます。
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