若者の目線で新たな観光ビジネスをつくろうと、新南陽高校の学生と観光関係の事業者たちが工場夜景を視察しました。夜景クルージングに参加したのは、新南陽高校3年生の石田利夏さんと四熊怜奈さん、それに地元のホテル事業者、教育企画支援事業者たちです。徳山下松港を漁船でクルージングし、工場夜景の魅力を視察しました。この事業は山口県観光連盟の「若者活躍による観光力パワーアップ事業」として、県内5市の高校生が観光事業者のサポートを受けて、若者目線で観光ビジネス商品化を目指します。周南市では工場夜景クルージングがすでにありますが、日本人や外国人観光客をターゲットに、中心市街地の宿泊や飲食と結び付けたデートプランのパッケージ商品を想定しています。高校生たちは間近に見る工場夜景をスマートフォンで撮影しながら、自分たちの目線で魅力をどう発信するか考えていました。来年県から採択された事業者が新たな観光ビジネスの商品として開発に取り組むということです。
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