生徒と未就園児がふれあう催しが、住吉中学校で開かれました。住吉中学校子育て広場「赤ちゃんと学校へ行こう!」と題して、住吉中学校の2年生たちと、地域の未就園児と母親たちが集い、ふれあいを深めました。この催しは、地域の保護者や民生委員、コミュニティー関係者などでつくる学校支援ボランティア「すみよし応援し隊」が平成29年から続けています。参加者同士のつながりや人間関係を育む中で、中学生に命の大切さや、自分が両親から愛情持って育てられたことを実感してもらうのが目的です。生徒たちは子どもたちを抱っこしたり、風船やおもちゃで遊んだりと、楽しい時間を過ごしました。子どもたちも徐々にその場に慣れ、体育館は賑やかな声であふれました。参加した生徒は「一人っ子で赤ちゃんと関わることがないのでうれしいです」「小さい子を大切に扱うことが大切だと思いました」と話していました。地域学校協働活動推進員の戸倉ひとみさんは「この学校のいいところはあまり物怖じせず前に出てくる生徒が多く、赤ちゃんとしっかり関われているので、先生方も安心していました。自分は子どもが好きだと感じてくれた生徒もいて、職業を選ぶ時の選択肢のひとつになってくれるのでは」と話していました。この催しは今年度1年生と3年生も体験する予定です。
■ニュースを動画でご覧ください。
地域の情報などお寄せください。
ccstv@ccsnet.ne.jp