水道や下水道の大切さを知ってもらおうと、富田東小学校で「水の教室」が開かれました。水の教室には、4年生児童65人と教員が参加しました。これは6月1日からの「水道週間」に合わせて、周南市上下水道局が小学校を対象に毎年行っています。授業では水道水はどこで作られているのか、水が出来るまでの仕組みなどスクリーンを使って説明がありました。続いて、ジャーテストと言う実験が行われました。汚水の入ったビーカーに薬品を入れ、よくかき混ぜて汚れた不純物だけを固めてビーカーの底に沈めます。この後、汚れた水をろ過装置に入れて水をきれいにする実験や下水道処理の仕組みについての説明があり、児童達はメモを取りながら興味深く話を聞いていました。児童らは「実験であんなに水をきれいにしたのに、まだばい菌などがあって飲めないとはびっくりしました」「生き物の力を借りて、僕たちはきれいな水を安心して飲めるようになったと聞いて、生き物もすごく大切だと思いました」と話していました。周南市上下水道局が行う「水の教室」ですが、今年度は富田東小学校以外でも沼城小や久米小など市内5つの小学校で行われたと言う事です。
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