道の駅ソレーネ周南で、地元のブランドいかや、たこをPRするイベントが開かれました。このイベントは、地元で水揚げされる水産物の魅力を広く発信しようと、市や漁協などが毎年開いているもので、今年も多くの来場者でにぎわいました。 会場には、ケンサキイカの高級ブランド「須佐男命いか」や、周南ブランドに認定されている「周南たこ」の販売・試食コーナーが設けられました。「須佐男命いか」は萩市須佐沖で水揚げされるケンサキイカで、肉厚な身と強い甘みが特徴です。一方、「周南たこ」は瀬戸内海の潮流にもまれて育ったマダコで、引き締まった身とプリプリとした食感が人気を集めています。会場では、須佐男命いかと周南たこの刺身300食が無料で振る舞われました。子どもたちに人気だったのは、生きたタコと触れ合えるタッチングプールや、いかの泳ぐ様子を観察できる水槽展示です。家族連れなどが楽しみながら地元の海の恵みに親しんでいました。たこを触った子どもは「ヌメヌメで逃げそうになったけど、吸盤がくっついてスライムみたいでした」と話していました。戸田支店運営委員長の村瀬稔さんは「いかもたこもしっかり食べてもらいたいです。たこはタウリンがたくさん入っていて、夏場の暑い時期には疲れが取れるかもしれないので、しっかり食べてもらえたらうれしいです」と話していました。地元の海の幸の魅力を楽しみ、多くの来場者でにぎわっていました。
■ニュースを動画でご覧ください。
地域の情報などお寄せください。
ccstv@ccsnet.ne.jp