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今後の活用課題 沼城小学校旧中央校舎

2026.07.01

須々万の沼城小学校の旧中央校舎が公開され、地域の人を招いた見学会が行われました。沼城小学校旧中央校舎は、明治期の学校建築の特徴を今に伝える貴重な木造校舎です。住民でつくる「沼城小学校旧中央校舎の未来を考える会」や「山口県建築士会」などが、歴史的建築物として保存や活用の方法、有形文化財への登録などを視野に取り組みを進めています。見学会では建物内部の公開に加えて、歴史や現在に至るまでの保存経緯が説明されました。昭和25年、沼城小学校の木造新校舎建設に伴って、明治期の旧中央校舎は解体・廃棄の危機にありました。しかし、当時の須々万村長の強い思いにより、隣接する河村家の敷地へ移築され保存されてきました。見学会では旧中央校舎の今後の活用について、交流サロン、道の駅、宿泊施設、子どもたちの遊び場にするなど、住民のアンケートなども取られました。訪れた人たちは、旧中央校舎の今後について理解を深めていました。


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