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粭島でトラフグの放流

2026.07.17

ふくはえ縄漁の発祥地、粭島で7月6日、トラフグの放流か行われました。漁港近くの砂浜には、鼓南小学校の児童と中学生、教員や関係者が集まりました。このトラフグの放流は、1996年から始まったもので、「徳山ふく」のアピールと漁獲量を増やす事を目的に毎年行っている行事です。フグの放流を前に参加者らで、砂浜に打ち上げられたプラスチックやガラスなどのゴミ拾いを行いました。この日放流される「トラフグ」は、下松市栽培漁業センターで中間育成をした、12センチから15センチの2000匹で、参加者らでバケツリレーをして砂浜まで運びました。このあと一斉に放流が行われ、「大きくなって帰ってきてねと」バケツに入ったフグを優しく海へ放しました。参加した児童は「フグが広い海に放流されて自由に生きて帰ってきてくれたら良いなと思います。海岸をきれいにできたのも楽しかったです」「放流したフグが他のところで獲れるんだと思ったら、そこまでフグが泳いでいくのがすごいと思いました」と話していました。この日放流したフグは今年の冬頃には、体長およそ30センチまで成長するということです。


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