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徳山小「海上安全講習会」

2026.07.24

万が一の水難事故に備えて。海上安全講習会が、徳山小学校の野外プールで開かれました。海上安全講習会には、徳山小の6年生児童と教員が参加しました。これは夏休みを前に海や川、プールに遊びに行った時の注意事項や、万が一の事故に遭遇した時の対処方法を子どもたちに知ってもらおうと、徳山海上保安部が実施したものです。講習会では初めにライフジャケットの大切さや、装着の仕方の説明があり、児童らが交代でライフジャケットを着て、水面に浮き上がる感覚を体験しました。続いて身近にある1.5リットルのペットボトルを使った人命救助の方法を学びました。これはロープの付いたペットボトルに、水を少し入れて重くし、遠くで助けを求めている人のそばにペットボトル投げて、つかまってもらい、ロープを引いて救助を行うものです。最後にペットボトル1本を胸に抱きかかえて浮く体験も行いました。児童は「救命胴衣を着て、救助の大変さや工夫が見つかってよかったです」「溺れている人がいたら周りの大人にすぐ伝えて救いたいです」「救命胴衣の浮くすごさが分かったり、鈴が入っていることを知ったので、友だちが溺れているときはペットボトルで助けたいです」と話していました。徳山海上保安部警備救難課の安達健太救難係長は「溺れている人には浮くものを投げてあげる。大人の人を呼ぶ。海上保安庁118に連絡することをしていただきたいです」と呼びかけていました。


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