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中須自然の家 OpenDay!

2026.08.06

今年5月に閉所した大田原自然の家の歴史を引き継ぎ、旧中須中学校の跡地に「周南市中須自然の家」が開所されました。大田原自然の家は、昭和57年の開所以来、44年間にわたり多くの市民に親しまれてきました。しかし、建物の老朽化などを理由に今年5月に閉所となり、廃校となった旧中須中学校の校舎を活かして、新たに整備されることになりました。この日は、開所式典と記念イベント「中須自然の家OpenDay!」が開催され、多くの市民が集まり完成を祝いました。藤井律子周南市長は「充実した集団宿泊訓練や野外活動、親子で体験できるプログラムの実施等に取り組んでまいります」と挨拶しました。式典では、建物の改修工事などに携わった会社へ、感謝状が贈られたほか、施設の所長を務める松永和則さんが、「地域から愛され、地域とともにある自然の家として、中須の資源を活用した活動環境づくりに取り組み、将来のふるさとを担う子どもたちや青年ボランティアに様々な体験活動が提供できるよう、職員一同努めてまいります」と、開所に向けた意気込みを語りました。新しくなった中須自然の家の施設面積は、1,914平方メートル。旧中須中学校の校舎をリノベーションし、シャワー室や多目的トイレを新設したほか、炊飯体験などができる屋外活動場や、石窯が新たに整備されました。式典のあとに行われた施設開放イベントでは、館内に隠されたクイズを解いて賞品をゲットするクイズラリーや、木製のたまごプールなどで遊べる木育コーナーなどを、訪れた市民は、笑顔で楽しんでいました。また、会場にはマルシェやキッチンカーなども並び、新しくなった施設を心ゆくまで満喫していました。また、大田原自然の家の元所長、石田輝明さんを偲ぶ会から、木のおもちゃや絵本が寄贈され、中須自然の家の木育コーナーで楽しむことができるということです。


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