新南陽地域最大の夏祭り「サンフェスタしんなんよう」が開催され、多くの人でにぎわいました。今回で50回目を迎えた「サンフェスタしんなんよう」。晴天に恵まれた会場には多くの来場者が訪れ、思い思いに祭りを楽しみました。市民参加型のこの祭りは、地元の住民や企業が多く関わり、地域を挙げて開催されています。会場となった新南陽駅前と政所駐車場の2か所には特設ステージが設けられ、地元を中心としたさまざまな団体がダンスや演奏を披露し、会場を盛り上げました。「新南陽かぞえ唄」の市民総踊りでは、多くの市民や企業が参加。駅前ロータリーには大きな輪が広がり、笑顔あふれる踊りで会場を包みました。また、地元企業による神輿の練り歩きでは、それぞれが趣向を凝らしたパフォーマンスを披露し、沿道から大きな声援が送られました。祭りの目玉の一つ「もみ太鼓」では、東ソー株式会社南陽事業所とサンフェスタしんなんよう実行委員会の2基の神輿が、政所から駅前まで威勢よく練り歩き、会場の熱気は最高潮に達しました。一方、祭りのクライマックスとして予定されていた「ゆめ花火」は、周南市消防本部が熊本地震の救援活動に対応するため、中止となりました。地域の人々や企業が一体となって踊った「新南陽かぞえ唄」の大きな輪。そして熱気あふれるステージの数々。地域の魅力が詰まった、新南陽地域ならではの夏のひとときとなりました。
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