須々万の夏の風物詩、盆踊りと花火大会が沼城小学校グラウンドで行われました。会場には、地元住民やお盆をふるさとで過ごす人など約2500人が集まりました。日暮れ前、盆踊りが始まります。はじめに、須々万こども園の園児と保護者がやぐらを囲んで可愛らしい踊りを披露しました。続いて、保存会の叩く力強い太鼓に合わせて、婦人会や来場者が一緒になって踊りを楽しみました。「須々万地区盆踊り」は、市の伝統芸能の一つとなっています。須々万地区まちづくり推進協議会 有馬孝志会長は「久しぶりに同級生に会ったり、色んな人の顔を見ることができたりと喜ばれています。盆踊りは去年亡くなった方の追悼法要。どのような伝統を継承されてきたかを教えるのが私たちの役目だと思います」と話していました。会場には、スーパーボールすくいや焼きそばなど、地元有志による出店も並び、祭りの雰囲気を盛り上げました。祭りの最後は大輪の花火が須々万の夜空を彩り、訪れた人たちは夏のひと時を楽しみました。
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