市の無形民俗文化財に指定されている、須々万八朔祭りが行われました。祭りは飛龍八幡宮境内にある菅原神社の例祭で、疫病退散や五穀豊穣などを願って毎年8月25日に最も近い土曜日に行われています。境内では子ども神輿や婦人会の踊りなどが奉納されます。辺りが暗くなると、2人の子どもを乗せた揉山が登場しました。午後8時を過ぎると、菅原道真公ゆかりの大名行列が御旅所から到着しました。馬に乗った大行司、小行司を中心とした総勢72人の一行が参道を歩きます。祭りの最大の見どころである網代神輿では白装束の「裸」と呼ばれる人たちが勇猛果敢に神輿を引き回しました。
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