周南市飯島町の酒蔵「はつもみぢ」が、3種類の新たな商品を開発し、お披露目会が開かれました。開発されたのは、日本酒のスパークリングに、ハチミツを使ったリキュール、そして共同開発したボトルカクテルの3種類です。このうち、代表銘柄「原田」の純米吟醸スパークリング「泡沫(うたかた)」は、酵母が生み出す心地よい発泡感と、フルーティーな香りですっきりとした味わいが特徴です。ハチミツリキュールの「花咲(はなえみ)」は、周東町産のハチミツに日本酒を合わせたもので、それぞれの個性が調和したまろやかな味わいに仕上がっています。また、中央街の立ち飲み店「SuzumeStand」と共同開発したボトルカクテル「すずめのひとくち」は、原田 純米酒80をベースに、和紅茶とほうじ茶をブレンド。お茶の豊かなコクに、大津島産の酢橙の爽やかな香りが重なり、山口の風土を感じられます。この日は、酒蔵に併設された角打ち「HARADASA KABA」のリニューアル3周年イベントも同時に行われ、振る舞い酒や寿司が販売されました。訪れた人たちは、さっそく新商品を買い求めたり、店内で飲み比べたりして、地元の新たな味を楽しんでいました。株式会社はつもみぢ 広報担当の原田智代さんは「新しいはつもみぢの形だと思うので、今まで出会ったことのない人にも飲んでいただき、『原田』の良さを知ってもらいたいです」と話していました。新商品は、はつもみぢの店頭をはじめ、オンラインショップなどで購入することができます。
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