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《須金フルーツランドで秋の味覚を楽しもう》

2022.09.13

周南市金峰の須金フルーツランドは梨と葡萄が最盛期を迎える秋、最も忙しい時期となります。

今回は15の農園を持つ須金フルーツランドの魅力をご紹介していきます。

まずお伺いしたのは「ふれあいプラザ須金」です。こちらはフルーツランド内にある全ての農園の梨・葡萄の直売所。果物のシーズン中は開園状況をお知らせたり、観光案内もする須金の情報発信も備えたお店。

所長の山本さん曰く、こちらではなんと36種類の葡萄と17種類の梨を取り扱っているとのこと。(中でも山本さんのお好きな葡萄はリザマートだそうです)因みに今年の梨・葡萄は梅雨時期の雨の量が少なかったので梨の玉太りが心配されたものの、どちらもしっかりと順調に美味しく育っているそうです。

続いてお伺いたのは「きときと果樹園」です。こちらはベテラン農家さんが引退される際に、研修生として来られていた現在の園主、田中さん夫妻が2017年に後を継いだ果樹園。これまでの歴史を大切にしつつも「きときと果樹園」として新しいことにもチャレンジをされているそうです。

こちらでは、もぎ取りの際の美味しい葡萄の選び方を教わりました。葡萄は木の幹から遠い枝の部分の果実から甘くなっていくので、より幹から離れた場所からとっていくほうが良いと園主の田中さん。…勉強になります。

因みに私が何気に感動したのは田中さんが葡萄の木々のことを「この子たち。あの子たち」と子どものように呼んでいらっしゃったこと。本当に…本当に愛情を持って育てられているんだな、と感じました。

最後にお伺いしたのは「かいたファーム」です。かいたファームでは食は命の源をモットーに観光客の皆様や商品を手に取った方々に喜んで貰いたい、とエコやまぐち50の認定などに取り組まれています。

また可愛らしいキナコとキュウという2匹のマスコット的なヒツジがいることも特徴。園主の海田さんからは梨の美味しい食べ方などを教わりました。

なんでも梨は軸側よりもお尻の方が甘いので軸側から食べると最後までしっかりと甘みを感じることができるそうです。

そしてこちらでは今年の9月から休憩所に誰もが演奏のできる昭和40年代製のアップライトピアノ「森のピアノ」を設置されたそう。自然の木々の音などを楽しみながらピアノの演奏を…そして葡萄や梨を味わって欲しいとのこと。なんとも贅沢な時間が過ごせそうですね。

須金フルーツランドには、この他にも魅力的な農園が沢山あります。皆さん是非足を運んで、自分のお気に入りの農園を見つけてくださいね。

(井上華織)

ふれあいプラザ須金(須金フルーツランド入口)

場所 山口県周南市金峰2751

お問合せ 0834-86-2000

この記事の内容を番組でお伝えしています。

番組名 gyutto(ぎゅっと)

放送期間 9月12日(月)~18日(日)

放送時間 ①7時 ②12時 ③18時 ④20時30分

チャンネル 12

アナウンサー 井上華織 木村修太郎

制作 シティーケーブル周南 新周南新聞社 WAVE

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