須金地区特産のなしとぶどうをPRする「須金なし・ぶどう祭り」が開かれ、多くの人で賑わいました。「須金なし・ぶどう祭り」は、須金地区の観光農園「須金フルーツランド」の開園時期に合わせて毎年開催されている祭りで、今年で42回目となりました。会場には、地元の団体によるかき氷や焼き鳥などの出店が並び、多くの家族連れなどで賑わっていました。来場者は「毎年来ています。須金のなしとぶどうは最高に美味しいです」と話していました。須金なし・ぶどう祭りの福田陽一実行委員長は「今年は須金ぶどう梨生産組合ができて50周年ということで、いろんな催し物や企画を用意しています。須金フルーツランドに是非お越しください」と話していました。なしやぶどうの直売コーナーには長い列ができ、祭り開始から1時間ほどで売り切れていました。特設ステージでは、カラオケ大会や恒例のなしの皮むき大会などが行われ、来場者が参加していました。なしの皮むき大会に出場した女性は「ずっと出たくてやっと今年出場できました」と喜んでいました。この祭りではおなじみの、須金のオリジナルソング「行こうよSUGANE」。今年は新たにこの曲のヒップホップバージョンが披露され、岩国市のキッズダンスチームの振り付けに合わせて地元の人たちも一緒に踊りました。この後、樹1本分のなしやぶどうなどが当たる大抽選会も行われ、大いに盛り上がりました。今シーズン、須金フルーツランドでは、14の農園で10月上旬までなし狩りやぶどう狩りが楽しめるということです。
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