徳山高校 棋道部OBを中心とした「周南市子ども将棋実行委員会」の主催で周南市子ども将棋大会が行われました。これは、小中学生を対象にした子ども将棋大会で、2023年から毎年行われていて、今年で3回目を迎えました。会場の徳山駅前図書館には、県内外からおよそ50人の小中学生が集まりました。大会ではまず、トーナメント形式での対局が行われ、子どもたちは集中した表情で、将棋をさしていました。今回の大会には、特別ゲストとして、プロ棋士の船江恒平七段と、周南市出身で山口県唯一のプロ棋士・徳田拳士四段も参加。2人は子どもたちとの指導対局に臨み、ひとりひとりと向き合いながら、対局中に優しくアドバイスを送っていました。子どもたちもプロ棋士から直接教わる貴重な機会に、目を輝かせながら将棋盤に向かっていました。参加した子どもは「最近将棋にハマっていて、ちょうど大会があったのでプロとの指導対局も経験になると思って参加しました。自分の弱点とその対策を教えてもらえたので良かったです」と話していました。徳田拳士四段は「棋士を倒そうと向かってくる姿がいいなと思いながら指しています。この大会が長く続いてほしいし、子どもたちにとっても将棋を始める良いきっかけになれば」と話していました。第3回周南市子ども将棋大会の結果は、優勝 島田悠平さん、準優勝 山下彗悟さん、三位 崎内遥樹さん・梅田和幸さんとなっています。
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