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児玉源太郎顕彰 藤園忌俳句表彰式

2025.09.19

周南市出身で明治時代に軍人・政治家として活躍した児玉源太郎を題材にした俳句の優秀作品の表彰式が行われました。児玉源太郎顕彰会では7月24日の児玉の命日「藤園忌」にあわせて、毎年俳句の募集を行っています。俳句は、児玉源太郎をテーマにしたものや夏の情景が詠まれたもので、今年は全国174人から483句の応募がありました。33句が入賞し、特選には3句が選ばれました。「藤園忌 戦争を知る 子どもたち」の句が特選に選ばれた東京都の自由一花さんは「『戦争を知らない子どもたち』という言葉は流行ったが、今の子どもたちは戦争を知る世代になってしまったという気持ちを入れました」と話していました。特選にはこのほか、下松市の中田裕子さんの「空蟬の かたち崩さず 藤園忌」。兵庫県三田市の新元みつよさんの「凛とする 私の中の 藤園忌」が選ばれました。表彰式の後は、顕彰会設立10周年記念講演会が開催され、俳句の選者を務める対馬康子さんが「心ひかれる俳句」をテーマに講演を行いました。特選の3句は岐山通にある児玉源太郎生誕地の掲示板でご覧いただけます。


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