そして周南が好きになる。

オーストラリアの中高生が平和学習の成果を報告

2025.09.30

国際交流で来日したオーストラリアの中高生が、大津島の回天記念館で行った平和学習の成果を周南市長に報告しました。市役所を訪れたのは、オーストラリア・クイーンズランド州タウンズビル市のキャセドラル学園の生徒4人と、姉妹校の山口県桜ケ丘高校・晃英館中学校の生徒4人です。キャセドラル学園は、平成4年から桜ケ丘高校・晃英館中学校と姉妹校として交流を続けています。キャセドラル学園の生徒26人は、9月23日から5日間にわたって市内の小中学校などで日本文化を学び、大津島で平和について学びました。市役所を訪れた生徒たちは、回天記念館で学んだことを藤井市長に報告しました。生徒の一人は、「人生にどのような優先順位を付けて生きていかなければならないか考え直す機会になりました」と話していました。藤井市長は、「回天の歴史を自分事としてとらえてくれたことに心から感謝します」と話していました。キャセドラル学園の生徒は「回天そのものの認知度が低いこと、今回学んだことによって、いかに自分たちが幸せであるかということ、昔の人々の犠牲の上に自分たちがいることを家族や友だちに話していきたいです」と話していました。キャセドラル学園があるタウンズビル市と周南市は、旧徳山市時代の平成2年に姉妹都市提携を結び、現在まで交流を続けています。


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