東ソー株式会社 南陽事業所では、障がい者の雇用拡大と活躍促進を目的に「加工グループ 福川事務所」を開設しました。施設の開所にあたって、東ソー株式会社南陽事業所 児島康弘所長は「障がい者雇用を社会的責務としてだけでなく、会社の成長を支える大切な力だと考えています。多様な人材が共に働き、互いに学び合うことが、企業の存続的な発展につながると確信しています」と挨拶しました。この日は、開所式が行われ関係者がテープカットを行い、施設の完成を祝いました。東ソー株式会社 南陽事業所が障がい者雇用施設を開所するのは今回で2か所目で、新たに開設した「加工グループ 福川事務所」では、東ソー・ハイテックの医療用分析機器の内部部品を製作する業務を行います。建物は、軽量鉄骨平屋建てで、敷地面積がおよそ514平方メートル。バリアフリー設計で玄関スロープや車いす対応トイレなどを備えています。東ソー株式会社南陽事業所 勤労課長 坂巻庫人さんは「障がい者雇用を推進するにあたって、大切な施設になると期待しています。この施設での仕事内容は医療機器の部品製作です。社会的意義が非常に高い仕事なので、皆さんには働きがいを持って仕事をしてもらいたいです」と話していました。「加工グループ 福川事務所」では2030年までに、およそ30人の雇用を計画しています。
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