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《虹色ねこ舎でトンボ玉作り》

2023.01.31

皆さんはトンボ玉ってご存じですか?

トンボ玉とは穴のあいたガラス玉に異なった色で様々な模様をつけた玉のこと。地域ごとの特徴を持つこともある歴史の古いガラスのビーズのことを指すそうです。小さなガラス玉の中に広がる美しい世界。素敵ですよね。

そのトンボ玉作りを体験することのできる工房が昨年3月、周南市新地町にオープンしました。「ガラス工房 虹色ねこ舎」です。今回はこちらでトンボ玉作りにチャレンジしました。

先生は澤重愛さんです。空に虹を見つけた時のようなドキドキ・ワクワク感をトンボ玉等の作品を作ることで色々な方に伝えたいと、この「虹色ねこ舎」をオープンさせました。尚、こちらの工房では、トンボ玉の他にも万華鏡なども作ることが出来るそうです。(夏休みの自由工作などにもピッタリですね)

少しお話しを伺ったところで早速、トンボ玉作りスタートです。まずはトンボ玉の基本の色となるガラス棒を選びます。

その後は「信太らんぷ」という灯油バーナーの火でガラスをゆっくりと溶かし…溶けたガラスを温めた巻き取り棒にそっと載せ、形を整え、様々な工程を経た後に、トンボ玉を割れないようにゆっくりと冷却させる為に灰の中に入れます。

正直に言うとそれらの作業の間は神経を張り詰めっぱなしで、一時も気が休まることはなかったのですが、むしろそれが逆に心地が良い、というか…。モノづくりの新たな扉を開けてしまいそうな瞬間を感じることが出来ました。

そしてそうこうして出来上がった私のトンボ玉は…片方は巻き取り棒の熱し方が甘く、気泡が入っていたり、片方は球体というにはちょっと歪な形をしていましたが…それでも本当に(自分で言うのもアレですが)可愛らしくて、大満足な出来栄えでした。

教室に来られていた生徒さんにもお話しを伺いましたが、どんな風に出来上がるか完成まで想像がつかないところ、また世界に一つだけ、同じものがひとつと出来ないところなどが非常に魅力的だと話されていました。

最後に澤重先生はマンツーマンでの教室もしているので、まずはお気軽に足を運んでみてくださいね、と話されていましたよ。

ガラス工房 虹色ねこ舎ではトンボ玉の販売もしています。お手頃価格のものから、繊細な花の模様、ちょっと立体的な模様の入ったものまで様々です。世界にひとつだけのトンボ玉。プレゼントにもピッタリですね。

(井上華織)

ガラス工房 虹色ねこ舎
【場所】周南市新地街10-20
【電話】090-6017-3575
【料金】
■トンボ玉作り体験(1時間30分) 1人2,500円~
■トンボ玉作り放題 平日一般教室(3回分) 1人7,000円~
■手作り万華鏡(約1時間) 1人2,000円~
※最大4名までお楽しみいただけます

この記事の内容を番組でお伝えしています。
番組名 これくと
放送期間 1月30日(月)~2月5日(日)
放送時間 ①7時 ②12時 ③18時 ④20時30分
チャンネル 12

取材依頼、地域の情報など気軽にお寄せください。
ccstv@ccsnet.ne.jp