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シン・防災センターを発案 川戸亮輔くん

2023.04.20

未来のまちをイメージして「シン・防災センター」を発案した周陽中学校1年の川戸亮輔くん。小学生の頃から土木や防災の分野に関心があったため、昨年7月に公益社団法人土木学会が主催する未来の土木コンテスト2022に応募した。

暮らしを支える土木について考え、誰もが幸せになれる街を企画するこのコンテストで、みごと最優秀賞に輝く。

シン・防災センターは山口県の地域の良さを生かした施設で、自然の力を取り入れて平常時でも災害時でも快適な住環境が保たれる。川の水を全体に循環させ冷却することで、温暖化の影響を避け、生活用水を確保。地震を感知すると空気の力で浮いて免震する機能も備える。バネのように緩やかな坂道は車いすでも簡単に移動ができる。災害時には最上部の司令室が機能し、スカイテレビジョンに様々な防災情報を表示。消防や自衛隊とも連携して人々の安全を守る。屋上は物資を届けるヘリポート、地下には仮設住宅や食料を頬関する倉庫などが完備され、緊急直行レールで高台にも避難できる。自然と調和した土木技術の力で街づくりが進むことが、川戸くんの思い。(資料提供:公益社団法人土木学会)

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