1年間の防火・防災の意識を高めます。新春恒例の消防出初式が5日、ゼオンアリーナとその周辺で行われ、新型の救助工作車もお披露目されました。式典には消防団員などおよそ350人が出席しました。昨年周南市では火災が55件発生。前の年より16件多くなっています。周南市では今年4月から通信指令業務を、光地区消防組合と合同で運用します。119番通報の出動指令などがこれまでより効率化され、大規模災害などの対応もスムーズに行うことが期待されています。式典では山口県消防協会や、周南市から長年勤続した消防団員などが表彰されました。表彰式では光地区消防組合の音楽隊も参加していて式典に花を添えました。式の後、事故により車の下敷きになった歩行者を救助する訓練も行われました。新しく配備される救助工作車もお披露目されました。恒例のパレードでは和光保育園幼年防火クラブの子供たちを先頭に、市消防本部や消防団などの車両が行進しました。最後は恒例の腕用ポンプによる放水です。昭和の初め頃まで実際に使用されていたもので、「エイサー、エイサー」と掛け声をかけながらポンプを漕いで放水しました。
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