そして周南が好きになる。

犬とのふれあい楽しむ 愛犬家団体が施設訪問

2026.03.31

愛犬家団体とその飼い犬が養護老人ホームを訪れ、利用者とふれあいました。この取り組みは、利用者に犬とのふれあいを通じて楽しい時間を過ごしてもらおうと、周南市を拠点に活動する愛犬家団体「山口西京ファミリードッグクラブ」が、社会奉仕活動の一環として実施したものです。これまで毎年、下松市の施設で行われてきましたが、今回は初めて周南市の施設でも行われました。この日は、会員や一般参加者あわせて35人と犬30頭が「養護老人ホームきさんの里」を訪れ、利用者と交流しました。はじめに犬種の紹介が行われ、ゴールデンレトリバーをはじめ、柴犬やコーギー、チワワなどさまざまな犬が登場し、愛らしい姿を見せていました。また、訓練の実演も行われ、「待て」や「お座り」など、飼い主の指示に従う様子が披露されました。ふれあいの時間には、利用者が犬をなでたり抱いたりして、笑顔で交流を楽しんでいました。養護老人ホームきさんの里 原田克則施設長は「入所者の顔を見ても、みなさん穏やかになって、自分から積極的にワンちゃんを触りにいっていたので、有意義な時間が過ごせたと思います」と話していました。山口西京ファミリードッグクラブの山口信行代表は「喜んでもらえるのが楽しみで行くので、よかったです」と話していました。犬とのふれあいは、利用者にとって心なごむひとときとなったようです。


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