周南公立大学の看護学科に導入されている、高機能シミュレーション機器を使った授業が初めて行われました。周南公立大学は、昨年の看護学科開設と同時に校舎を新設し、実習室や学習機器の導入を行いました。看護学科の1期生である、2年生およそ80人が参加し、高機能シミュレーション機器を使った授業が初めて行われました。「成人看護方法」に関する学習で、この日は、整形外科の手術を受けた患者の看護について学びました。最新のシミュレーターを使い、術後1日が経過した想定で患者の観察を行います。シミュレーターは心拍・呼吸・血圧などの生理的変化を再現出来るもので、学習の様子を多くの学生が同時に共有することが出来るシステムも導入されています。学生たちは、代表して実践を行う学生の様子から、患者の状態の把握や観察の方法について学びを深めました。大学では、「この学習で、失敗を恐れず実践と振り返りを重ねながら成長してほしい」としています。
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