若者たちの新たな門出です。二十歳の記念式典が周南市文化会館で開かれました。二十歳の記念式典は、住民基本台帳に登録がある人や地縁で周南市での参加を希望する人など、あわせて1368人が対象です。このうち1068人が参加しました。振袖やスーツ姿の参加者たちを前に、周南市の郷土芸能「大徳山太鼓回天」が披露され、式典は盛大に幕を上げました。2022年春から成人年齢が引き下げられ、現在は「二十歳の記念式典」として、大学生などの有志の実行委員会によって運営されています。藤井律子市長は「AIを活用する現代。自らの幸せづくりに役立て、思い切り自分らしい人生を組み立てて歩んで行ってください」とエールを送りました。このあと、二十歳のメッセージを参加者の代表4人が発表しました。このうち、橋崎星良さんは「私が生きていく上で大事にしていることは自分らしさです。自分の世界を表現するように、社会に出ても、個性・自分らしさを表現したらもっと社会がカラフルになると思います」と述べました。福田裕吾さんは「父や母がつないだ周南市というたすきを、今度は我々が次世代へつなぐ番です。これまでの人生の全てに感謝し、これからの人生に大きな希望を持って、一歩ずつ前へ進んでいきます」と述べました。式典のあと参加者たちは懐かしい友人たちとの再会を楽しんでいました。
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