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徳山・新南陽商工会議所 合同で要望書提出

2025.12.05

徳山商工会議所と新南陽商工会議所は合同で、周南市へ令和8年度施策の要望書を提出しました。周南市役所を訪れたのは徳山商工会議所の岡田哲矢会頭、新南陽商工会議所の赤坂徳靖会頭ら10人です。地域活性化の中心的な役割を担う商工会議所として、役員、部会、青年部、女性部などの意見を取りまとめ、令和8年度における周南市への施策要望書を藤井市長へ手渡しました。このうち、合同重点要望は11項目にわたり、エネルギー価格高騰に伴う市内事業者への支援、物価高騰に対するプレミアム付き商品券発行などの消費喚起、周南公立大学の中心市街地への進出、徳山動物園の新たな目玉となる動物の誘致、新幹線のぞみの徳山駅停車本数の増加など、各会頭から説明がありました。徳山商工会議所の岡田会頭は「エネルギー価格・物価高騰に伴う市内業者の支援について、特に運送業などはガソリンや電力の価格高騰でかなりの被害を被っている。今までも国などの補助金はあるが、市でも何らかの補助をしていただきたいと事業所から要望が出ている」と説明しました。新南陽商工会議所の赤坂会頭は「市内共通商品券が発行され、販売店それぞれルートはできているので、市内の経済活性化のためにプレミアム付き商品券を拡充していただきたい」と伝えました。多くの問題を抱える中小企業や小規模事業者の支援の充実と強化を、国や県へ働きかけてもらうことを要望しました。これに対し藤井市長は「検討していきたい。皆さんと協力できることはありがたいこと。これからも皆さんのお力をお貸ししていただきたい」と回答しました。多様化、複雑化する中小企業、小規模事業者が抱える課題を踏まえた支援の充実と強化を目指すものもあり、国や県への働きかけを要望するものでした。


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