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食のマルシェの学校「中庭deごちそうマルシェ」

2025.12.04

「食」に関するマルシェへの出店を通じて、創業を目指す人を支援しようと、周南市と日本政策金融公庫徳山支店が「食のマルシェの学校」を開講しています。「食のマルシェの学校」では、5日間の講義や実習などを通して、マルシェ出店に必要な基礎知識や、コンセプト設計、プロモーション戦略などを学び、創業に向けた受講生同士のネットワークづくりの機会を提供しています。この日は、実習の一環として受講生が実際に販売を行う、1日限定のマルシェイベント「中庭deごちそうマルシェ」が開かれました。会場には、11人の受講生が作り上げたシフォンケーキやマカロン、クッキーなどが並び、来場者に向けて商品をアピールしていました。受講生は、講義で学んだブースの見せ方やSNS発信、商品販売の手法を実際に試しながら、自らのブースを運営し、開業へ向けた実践的な経験を積んでいました。受講者は「分からないことだらけだった中に、セミナーに誘っていただいたので、学べることが絶対にあると思って参加しました。今後も少しずつレベルアップしていけるように、授業で頂いた資料などを見直していきたいです」と話していました。日本政策金融公庫徳山支店の金子孝幸支店長は「最初はみなさん不安な面持ちでしたが、講義を経て色んなことを吸収した上で実習に臨んでいるので、自身に満ち溢れた顔で賑やかに楽しくやっていただいています。引き続き出店計画のブラッシュアップや資金支援・情報提供支援をしていきたいです」と話していました。


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